活動情報

【令和3年度大阪産魚介類ブランド化検討に関する活動】
●天然魚の生産鮮度保持衛生管理状況調査
●魚共販市場の鮮度衛生管理状況ヒアリング
●流通事業者の鮮度衛生管理ヒアリング
●未利用魚活用事例取材
●コロナ禍における小売流通ヒアリング
●コロナ禍における飲食業務流通ヒアリング

■魚商有識者ヒアリング

場所:大阪府下
大阪の名店といわれる料理店に魚を卸す魚商の方に大阪湾の魚についてお聞きした。

■元魚商ヒアリング

場所:関西におけるブランド化や鮮度保持の歴史についてヒアリング。

■大阪湾未利用魚の活用会議出席

場所:JF大阪漁連
大阪湾未利用魚活用会議に出席。
当事業座長・澤﨑聡氏(内閣官房 地域活性化伝道師)に、未利用魚の定義があいまいとのことで質問があり、規定と現状についてアドバイスした。
※2022年10月17日大阪湾未利用魚の商品が発売になりました。
>>メーカーHPこちら(外部リンク)

■農林水産有識者ヒアリング

場所:大阪府下
大阪府下の農林水産関係状況についてお聞きした。

■大阪府立弥生文化博物館見学、情報収集

2021年12月2日(木)場所:大阪府立弥生文化博物館
弥生時代の王の食事、大阪湾の魚介類や、大阪湾と歴史的な関係について知見広め、情報を収集した。

■血抜き・神経締め実習会見学

22021年12月2日(木)場所:南海浪切ホール
大阪府立環境農林水産総合研究所主催の血抜き、神経締め実習会を見学し、鮮度管理について情報を集積した。

■新年のにらみ鯛について

2022年1月2日(日)場所:国立文楽劇場
大阪のお正月の縁起飾り「にらみ鯛」を調査。国立文楽劇場の「にらみ鯛」飾りについて情報収集し確認した。